万馬券を狙う

最近では設備も整い、ナイターでも競馬が行われるようになってきました。一昔前までは、考えられなかったことです。そのナイターの照明が照らす馬体。光沢感があって、艶のあるその馬体には非常に魅せられるものがあります。もちろん、それは昼の競馬場でも見ることができます。私が馬体の中で一番好きな部分はツナギの部分です。ツナギは非常に重要で、その長さや太さによって距離の適性や馬場の適性を知ることができます。距離の適性で言えば、そのツナギが長いと、ステイヤータイプ、つまり長距離型のツナギと言えます。なぜかというと、ツナギがながければ長いほど、脚が長くなります。そのため1回で蹴る時の距離が非常に長くなり、ひいては長距離でもあまりバテない馬体と言えます。一方、ツナギが短い馬というのは、短距離に適していると言えます。ツナギが短いために、蹴る力を効率よく伝えられ、また力強い走りも披露できます。しかし、ツナギが短いということは、それだけ脚が短いということ。スタミナには期待できません。つまりツナギが短い馬はスプリンター型ということができるでしょう。このように、馬体の一部をみるだけで、これだけの情報が手に入ります。さあ、パドックにでも出かけましょうか。